珈琲雑学 vol.2 -豆知識-


写真 まつりか

私達がなんとなく飲んでいるコーヒーに関して今回は豆の挽き方などの雑学を紹介いたします。

コーヒーの味を表現する際、香り、「酸味」、「苦み」など聞いたことがありませんか?そういったものは、豆の種類はもちろん焙煎や期間、豆の挽き方など様々なものに起因しています。

■焙煎してから!?

コーヒー豆は焙煎してから1週間以内のものがベスト。2〜3週間も経過すると酸化し始めてしまい、味、後味ともに悪くなります。焙煎の仕方によっては芯が残ってしまう豆や、欠点豆が入っていると一段と劣化のスピードが速くなります。豆を買う前に、挽いたとき&抽出したときの香りを確認するのがベターです。(お店の人に確認すると確認させてくれるお店もあります。)また、コーヒー豆は挽いて粉にすると空気との接触する面が大きくなります。酸化が速まり、香りが失われてしまいます。







■豆の挽き方

豆の挽き方でも大きく珈琲の味は変わってきます。上の図にある通り、豆を細かく挽くほど、酸味が弱まり、苦みが強まるんです。

また豆を挽くタイミングも出する直前に挽くのが望ましいと言われています。また、挽く際はばらつきが出来ないように注意するのも大事です。大きさが均一でないと酸味や苦みがばらばらに抽出されてしまいます。

このように様々な要因で珈琲の味が変わってくるので、なんとなく飲んでいる珈琲もどんなふうに出来ているのか考えてみると面白いかもしれません。


写真 short tail




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