珈琲雑学 vol.3 -カップと豆の保存方法について-


写真 AReT.

私達がなんとなく飲んでいるコーヒーに関して、今回はカップについての雑学を紹介いたします。

あまり知られていないことなのですが、コーヒーカップの厚みがコーヒーの味に関係するって知ってましたか?

■厚みでそんなに変わるのか!?

色々なカフェに行かれている方は、そういえば言われてみたら厚みって違うかも・・・。と何となく気づかれた方もいるのではないでしょうか。
例えばブレンドとカプチーノ。実はこの2種類ってカップの厚みを変えて出すお店が多いはずなんです。ではどちらが厚いと思われますか?・・・・


そう、厚いカップはカプチーノの方なんです。(どちらかと言えばカップの厚みが薄いのは一般的にブレンド。)
厚さが異なる理由としては、厚さによってコーヒーの温度の保たれ方が異なってくるからなんですよね。

やはり、コーヒーは温度が命。味が全然変わってきてしまいます。(冷めたコーヒーって飲むのが辛いですよね。)家でコーヒーを飲まれる方も、色々な厚みのカップを揃えてみて、味の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。勿論各お店でも、注目してみてくださいね。






■豆の保存方法

コーヒー豆は、時間が経つにつれて酸化し、風味が失われてしまいます。

新鮮なうちに消費することが望ましいのですが、ここでは保存方法について紹介します。

豆の状態なのか、挽いて粉にした状態なのかで異なってきます。

豆の状態⇒常温で2週間、冷凍庫で約40〜50日。

粉の状態⇒常温で約1週間。冷凍庫で約一か月程度。

挽いて粉にしてしまうと、空気と触れる表面積が大きくなってしまうので、保存可能な期間が少し短くなってしまうんですね。ですので抽出する直前に挽くことをお勧め致します。
なお、何度も取り出すと、その分空気に触れる回数が多くなってしまうので、空気に触れないようジップロック等で小分けにして密閉することが大事ですね。






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