ファイヤーキングとは?


写真 Daily`s muffin

カフェや家で一杯のコーヒーを飲むとき、ただの普通のカップで飲むよりも柄や形、色にこだわってあるものであると更に心もお腹も満たされませんか?
なかなか買うことの出来ないお洒落な食器で食事をし、コーヒーが飲めるのもカフェの魅力のひとつですよね。
食器ひとつをとってもカフェのオーナーさんの想いやこだわりが伝わってきます

そこで今回はファイヤーキングについて紹介したいと思います。カフェや古着屋、雑貨屋等で一度は見たことがあるのではないでしょうか。


写真 ”代表色「ジェダイ」”

ファイヤーキング

それはアンカーホッキング社というアメリカのガラス会社が1940年代〜70年代に製造された食器のブランドのことです。
1905年にホッキングクラス社が創設され、1937年にアンカーホッキンググラス社と名前が変わります。そしてファイヤーキングが製造され始めたのが、1942年のこと。

当時経済成長期の真只中だったアメリカでは、頑丈で割れにくく耐熱ガラスが売りのファイヤーキングは、オーブンや電子レンジの普及と共に瞬く間にアメリカ中の食卓を飾るようになったといわれています。

その後30年以上も製造され続けていましたが、時代の流れとともに1976年に製造が終了しました。しかし製造終了後30年近くたった今現在でもこうして世界中の人々に愛され続けています。


写真 手前から、"カップ、ボウル、コンバートメントプレート"

 
ファイヤーキングの魅力は丸くぼってりとした形と様々な配色展開、そしてバリエーションに富んだ柄ですよね。
ビンテージ物で数多く出回っていないものや、地元のお店のオリジナルのロゴが入っているものはレアで高額なものまであります。今は製造されていないからこそそんなファイヤーキングでドリンクを飲むことが出来るのは一期一会で、当時のアメリカの古き良き時代のぬくもりや歴史を感じます。

因みにマグカップだけではなくソーサー、卓上用の砂糖容れとクリーム容れ(またはミルク容れ)、バターケース、ディナープレート、プラッター(大皿)、ボウル、灰皿, ベーキングプレート(焼き皿)、調理用ボウル、花瓶などもあります。


写真 Daily`s muffin

ファイヤーキングは耐熱なだけではなく頑丈で使いやすいのも魅力にひとつです。


ファイヤーキングは気取った食器では無く日常に溶け込んだ食器なのです。


ここまでファイヤーキングの魅力について知ったら、そろそろファイヤーキングを使ってみたくなってきたのではないでしょうか?


仙台のカフェではDaily`s muffinさんでファイヤーキングの取り扱いがあります。
是非様々なファイヤーキングで美味しいドリンクを飲み、素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。



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