紅茶特集 Part1


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カフェの空間は好きなんだけど、実はコーヒー苦手なんですよね…。

そんな皆さんお待たせしました!!(笑)
今回のPick upは紅茶特集第一弾「紅茶の基本知識」です!!

第一弾は「そもそも紅茶って?」ってところから話したいと思います。


写真 ”茶の木”

紅茶の原料となる“茶の木”は、学名をカメリア・シネンシスっていうツバキ科の常緑樹なんです。実はこの茶の木は、日本茶やウーロン茶の原料でもあるんですよ!!いやいや全然違うじゃん…って思った方、僕も最初はそう思いましたよ。じゃあ具体的に何が違うかというと、実は発酵の度合いが違うんですって。

紅茶…完全発酵茶

完全発酵させたもので茶葉は黒ずんだ色合い。
他の茶にはないコクや渋味が生じ、良い香りを放つ。

ウーロン茶…半発酵茶

発酵を途中でストップさせ、少しだけ発酵させたお茶。
茶葉の色・水色(お茶の色)は緑茶と紅茶の中間の色合い。

日本茶…不完全発酵茶

茶葉中の酸化酵素の働きを蒸すなどして止め、発酵させないお茶。
茶葉の色、水色ともに緑色になる。

こんな感じになっているそうです。

同じ種類の木から発酵の度合いによってまったく違う香りや味わいが生まれるっておもしろいですよね。


写真 Cafe Kotonoha

CAFE_SENでも、LINKSさん、ガネッシュティールームさんやCafe Kotonohaさんなど、紅茶を取り扱っているお店も紹介しているのでぜひ足を運んでみてください!!

次回の紅茶特集は、ダージリン?アッサム?・・・あれでしょ?紅茶でしょ??・・・
っていう僕みたいな方のための特集です!!

紅茶の歴史を以下に簡単に説明してあるので、興味のある方はご覧になっていって下さいね。


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茶樹の栽培開始は4世紀ごろといわれいて、唐の時代には上流階級の嗜好品にもなっていたと伝わっています。やがてシルクロードからチベット、インドなどの地方に運ばれて、遣唐使により日本にも茶が伝来。また17世紀になると、オランダ商人がヨーロッパでの茶ブームに火をつけたと言われています。交易のあった日本から緑茶を持ち帰ったことでオランダの貴族社会で流行、ここからイギリスに人気は飛び火。18世紀半ばには緑茶と紅茶の人気が逆転、アメリカにもそのシェアは広がった・・・ということです。

僕はてっきり紅茶はヨーロッパから来たと思っていたんですが、日本から伝わっていたんですね。こういう歴史を知ると、カフェの楽しみも増すと思うのは僕だけでしょうか?



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